第7回テーブルゲームで遊ぶ会(`・ω・)+に行ってきました。

  • 2013.08.30 Friday
  • 20:29
こんばんは、ごん太です(`・ω・)+。
ちょっと涼しくなったかと思ったら、まだまだ油断できず。8月ももう終わりですけれど。

さて、8月24日はルウイさん主催の「テーブルゲームで遊ぶ会」に参加してきました。
ずっと参加したいと思っていたのですが、これまではなかなか予定が合わず、今回7回目にしてようやっとです。
場所は品川区は西大井。僕は初西大井。静かで穏やかな住宅街ですね。なんとなく東急線沿線のイメージ。住宅街の中に埋もれるようにしてひっそりと佇む会場は、ちょいと迷いましたが、15分ほど歩いて到着です(`・ω・)+。

僕が着いたときには大半の方が既に来ていて、ガッツリ卓立てて遊んでいたご様子。さすがです。そして、皆さんミスボドでいつもご一緒しているので、すぐに馴染むことができましたヽ( ・∀・)。和室はリラックスして遊べるのでやっぱり好きですねコレ。

さてはて、個人的に遊んだゲームを軽く振り返ってみたいと思います。


■交易王(初版)

これはずーーっっとやりたかったゲームです(`・ω・)+。

実はルウイさん主催のゲーム会に参加する時点で、遊べるのではないかと期待していましたヽ(* ・∀・)ノコレ。
実際遊んでみても、噂に違わぬ面白さと手軽さ!素晴らしかったです。

手札から交易品カードを場札として出して相場を操作して、その場その場の流れを読んでお金を稼いでいくゲームです。やることは、手番になったら自分の持ち物を示すキューブを入れ替えて、手札から交易品カードを場に出すか補充するというシンプルなもの。

だが、そこはクニツィア先生。こうすれば一時的に儲かるけど他の人も得してしまうだとか、今は皆が一色に染まっていてリスクはあるが一人だけ儲けるチャンスだ、とか。
ルールを聞いただけでは見えてこない奥の深さがあり、何度も繰り返しプレイしたくなりますね。しかもなかなか底が見えないです(`・ω・)+。

僕が遊んだことのある数少ないクニツィア作品の中では、間違いなく一番お気に入りのゲームです。数字比べやジレンマがキツすぎるのは少々苦手ですが、この交易王は流れを読むのが重要だったり、色の「多い少ない」で決まるので比較的直観的にプレイできたり、特殊効果を持つ建物がカギを握ってたりと、僕のツボにヒットする部分が多かったです。

ルウイさん、ドミニオンさん、自分の3人で1ゲーム。その後やって来られたもっちぇさんを加えてもう1ゲーム遊んでしまいました。1回3〜40分程度でしたでしょうか。素晴らしい濃度でした。
う〜ん、これは是非欲しい。でも素晴らしいデザインとコンパクトさを持つ、この初版はなかなか手に入らないそうで…。
どこか日本のメーカーさんで出したりしませんかのう。


■ダンジョンオブマンダム
交易王と同じメンバーで、時間調整にいつものやつを遊びました。
(※僕の3大「いつものやつ」=ダンジョンオブマンダム、Room-25、ビブリオス)
今回はなんと誰も一度もダンジョンを攻略できないという荒れ模様でした。皆が自爆していく中、ピンチをするりとかいくぐったドミニオンさんの勝利。さすがです。
なお、写真は撮り損ねました。いつも遊んでるし、まあいいかーヽ( ・∀・)ノ。


■仮面の使者

最近アークライトから日本語版が出た作品です。名前からなんとなく正体隠匿っぽさを感じて、気になっていました。
コンパクトなコンポーネントながら、いざセッティングしてみるとなかなか派手で、場所を取る感じでびっくりでした。
ルールはなんとも説明しにくいのですが、まず一周するように一枚おきにアイテムをセッティングし、手番に各プレイヤーカラーの招待客カードを置いて行きます。手番を回して全ての空間が埋まったら、隣り合うプレイヤーカードの数値を比較。数値の大きい方のカードのカラーのプレイヤーが、間にあるアイテムを貰うというもの。
一定数のアイテムを先に集めた人が勝利です。アイテムの他にお金が存在し、手番にカードを置く代わりににお金で特殊効果のカード(暗殺者、娼婦等)を買うことも出来ます。

なお、手番に置くプレイヤーカードはラウンド開始時に全員の2〜5のカードをまぜてドラフトしておきます。つまり、手札の大半は他人のカードになるわけです。これがポイント。
あるときは他人の強カードをゴミ屑同然の使い方をしたり、場合によってはトップを抑えるため、凹んでる人にあえて勝たせてみる、など「自分の点を伸ばすのが難しいので、それ以外の最善策を取っていく」行動が頻繁に発生するのです。
普段は誰かが抜けださないように牽制しあいつつ、どこかでこっそり抜け駆けを行う。そこら辺の駆け引きが重要なゲーマーズゲームだと思いました。

僕はずっと最下位を低迷していたのですが、後半はトップを勝たせないようにとおこぼれが僕に回ってきて、結果的に勝利してしまいました(笑)。なかなか頭を使うゲームですね。


■ルアーブル

宇部さんちの拡大再生産ゲームです。
アグリコラやカール・チャデクの伝道師としてお馴染み、さともとさんのインストで4人で遊びました。
このゲーム、今日の夕飯はどうやって稼ごうかなという「食糧難の無限回廊」にハマってしまうと抜け出すのが難しく、アグリコラ以上に厳しい飯ゲーと言えるかと思います(笑)。それはそれで面白いのですが。
僕は何度か遊んでいてだいたい方向性は決まっていたので、無難に鋼鉄戦略に向かいました。が、製鉄所も製鋼所もかなり底の方に沈んでいたので、中盤移行、なかなか鋼鉄づくりに着手できず厳しかったです。
結果的に120点台でなんとか経験者の面目躍如で勝利できました。
今のところ初プレイの方と同卓する機会が多いのですが、このゲームは経験の差が出やすいので、もう少しやりこんで戦略の幅を広げてみたいなと思う次第であります。


■リベルタリア

あらいさんが持ち込まれていた、持ち主も初プレイゲーム(`・ω・)+のひとつ。
アウグストゥスの作者さんによるカードゲームということで、わくわくして参加させて頂きました。

プレイヤー全員が同じカードセットを持ち、せーのでカードを出して順番に効果を解決。また、数値の大きい方から順にお宝を取っていくというもの。ラウンドごとにお宝やお金を得点に清算して、最終的に勝利点の高い人が勝ちです。

いわゆるカードの特殊効果で勝負していくタイプですが、効果は非常にシンプル。その分読み合いがなかなかアツイですヽ( ・∀・)ノ。
「このカードはこのタイミングでみんな出すだろうから、次ラウンドに取っておけば美味しいのでは?」「いや、効果はイマイチだが裏をかいて一枚目で出すべきだろう」などという感じです。
せーので同時に出すタイプなので、大勢で遊んでもダウンタイムが増すことはなく、快適なプレイ感です。さすがアウグストゥスの作者さん。
全員同じカードセットでスタートするのに、使う順番の違いだけで得点に大きな差が出るのが面白いところですね。
また、インストして頂いたあらいさん曰く、全員カードが同じなのでカード効果を説明しやすくインストする人に優しいとのこと。
たしかにこの手のカード効果系のゲームは、新しいカードが出るたびにイチイチ説明が入るので長引きやすかったり、手札がクローズだと効果を聞くに聞けないというのがありますね。
そういったプレイアビリティも考慮されてのデザインなのでしょうかね。素晴らしいですね(`・ω・)+。

■タイムアンドスペース

最近出たばかりのSFリアルタイム交渉ゲームですね。
ブルオさんが持って来られていたので、お願いして立てて頂きました(`・ω・)+。
交渉ゲーは苦手なのですが、SFというテーマだけで飛びついた自分でありました。

基本的にはプレイヤー間で資材と注文チップをやり取りして勝利点を稼ぐというもの。アクションを決定し、2つの砂時計で時間(約1分)をカウントして時間経過後にようやくアクションを実行できます。落ち着いてやればすぐに損得が見えそうなものですが、時間管理されているばかりに焦ってしまい、愚かなミスを連発してしまうのが面白いところ。
またプレイヤー間の商売なので、CMとマーケティングが非常に重要になってきます。
「青、ウチは青の在庫なら取り揃えているよ!」と自分の都合ばかり主張していた僕は場のニーズが読めず、かなり残念な結果に(笑)。
声を張り上げていた僕ら3人を尻目に、場を冷静に観察し淡々と商売を成功させていたシンディーさんがトップ。さすがですなあ(`・ω・)+。

このゲームこそ、社員研修にいいと思いますよ!ホント。
技術職の方にとってはヒューマンエラー防止の訓練にもなるし(笑)。どうですかね。


■アクアレット

G2さん超お勧め。ミハエル・シャハト作のコロレットの進化版です。
水族館を作るというテーマやコンポーネントがお気に入りで、もちろんゲームの完成度も素晴らしい。自分的にはカルカソンヌやディクシットに仲間入りするようなファミリーゲームの名作と感じました。
コロレットの要領で動物タイルを取り合い、それを自分の水族館ボードに配置していきます。このとき種類の異なる動物は隣接できず、群れの中にオスメスのツガイが入っていると、その場で子供が一匹増えます。この子供どうぶつが可愛いヽ(* ・∀・)ノ。
コロレット的ジレンマにカルカソンヌ的タイル配置の面白さがあり、万人向けなのに奥が深い。女性にも家族向けにもオススメできるゲームだなあと思いました。
ミハエル・シャハトさすがです。


■8minutes Empire

話題の「8分間で終わる陣取りゲーム」です。
エリアマジョリティとセットコレクションのシステムを合わせ、無駄を極限まで削った結果がコレだよという感じです。
各プレイヤーは手番にお金を払ってカードを購入。カードの効果に従ってコマを大陸に移動または配置し、これを8ターン繰り返す。最終的にエリアごとに数の多い人がポイントをゲット。これをカードのマークによるセットコレクション点と合せて勝敗を決します。

さすがに8分では無理だと思いますが、初プレイでも15分程度で終了するので、ゲーム会などでは最適なのではないでしょうか。シンプルなカードゲームで10分で終わるというのはよくありますが、木ゴマをたくさん使ったエリアマジョリティで、しかもカードにより様々な効果が発動、と一見重そうな要素ばかりを集めてこの短さに収めたところは驚きです。
コンポーネントにどこか手作りのような素朴な温かみがあるのも魅力ですね。


■ビブリオス

最後に、最近大人気のビブリオスヽ( ・∀・)ノ。
さっくりと30分で終わりますよーヽ( ・∀・)ノ。

4人だと、勝敗ラインがかなり低めで一色にどこまで注ぎ込むのか判断の難しいところですが、それほど深く考えずとも面白さを体感できるのがこのゲームの素晴らしいところです。
競りゲームは苦手と仰っていた由衣さんが、最後に面白い、欲しい!と仰っていたのが印象的でした。まさに、競りゲーム苦手な方にこそオススメな手軽感です。
個人的には、競り部分よりも最初のカードを分け合うところが好きなんですが(笑)。


そんなわけで、トータル12時間近くヽ( ・∀・)ノ。今回は初プレイのゲームが多く、「これは名作!」と思えるものにも複数で敢えて、非常に充実感がありました。
遊んでくださった皆さん、ルウイさん。ありがとうございました!

また今回は遊びそびれてしまいましたが、ルウイさん作の「welcome」はドイツゲームの名作小箱感が溢れる素晴らしい作品ですので、是非みんなにも遊んでほしいですヽ( ・∀・)ノ。おすすめです。

この後、西大井駅近く居酒屋で九州料理に舌鼓を打ちつつボドゲ談義に花を咲かせました。
楽しかったなー。

タイミングが合えば、是非また次回も参加したいと思います。
ではでは。

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  • 2019.11.13 Wednesday
  • 20:29
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    コメント
    仮面の使者でご一緒したタカシノです。
    まさか最後の大逆転があるとは…油断しましたッ!
    場所をとるのが唯一の欠点ですかねw
    今度は一緒に十二季節魔法使いやりましょう。(・∀・)
    • タカシノリョウ
    • 2013/09/05 9:02 PM
    >タカシノさん
    お返事遅くなりました(・ω・`)。あの手のプレイヤー同士で牽制しあうゲームは油断大敵ですね。十二季節は是非に!拡張もありますよ(笑)。
    • ごん太
    • 2013/09/24 9:46 PM
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