忘れた頃に振り返る僕的第22回ミスボド(`・ω・)+

  • 2014.03.21 Friday
  • 06:46
こんばんは、ごん太です!
最近はこのゲーム会レポートも遅れ気味なので、今回は巻いて行きたいと思います(`・ω・)+。
行ってきましたのは、お馴染みミスボドの本会。
最近はミスボド参加者の方が開かれている小規模な会も増えてきました故、参加者の方とはいろいろなところでご一緒させて頂く機会も増えたのですが、やはりどデカイミスボドは空気が違いますね。なんでもそろっていて、いろんな人が来ている。そんな雰囲気が好きです。
では前置きはこの辺で、早速遊んだゲームを振り返ってみたいと思いますヽ( ・∀・)ノ。

■真夜中の探偵

まずはしんぺーぺーさんにインスト頂いて、ストーリーテリングゲームの新作「真夜中の探偵」を遊びました。
手番に手札からカードを何枚か出して、カードのテキストとアイコンを参考に、前の人に繋げて物語を紡いでいくゲームです。
ゲームというよりもリレー小説に近く、元TRPG野郎でアドリブで物語を作るのが好きな自分には、なかなかヒットでした。
カードのイラスト群は如何にもハードボイルドな雰囲気で、特に海外ミステリ好きにはたまらない世界観ですね。
ミステリが題材のため、手札を使ってどうやって「意外かつ合理的な」オチをつけるか、考えるのが面白かったです。
かなりミスボド向きの作品ではないでしょうか(`・ω・)+。

■スチームパーク

「ごん太ゲーム大賞」2013年度の、ファミリーゲーム部門大賞受賞作です(何それ(`・ω・)+)。
テーマ部門とコンポーネント部門にもノミネートさせたいところです。
ロボットたちが、文字通り休みなく働き続ける街「ロボブルク」。年に一度のお祭りでロボたちがそれこそ命がけで楽しみにしているのは、なんと移動遊園地なのでした。
ロボット達は合理的なので、自分の好みに合うアトラクションにずっと乗り続けます。我々興行主は、うまいこと彼らお客さん好みのアトラクションを建てて呼びこみ、がっぽりと儲けたいところです。
が、ロボットたちは夢中になりすぎてオイルをまき散らすので注意(`・ω・)+。この街はクリーンな環境にどこよりもうるさいのです。

スチームーパンクとメルヘンを融合させた世界観。それを体現するコンポーネント群はなかなか凝っていて、見ているだけでもワクワクして来ます。
軽めの拡大再生産に、タイルへの構造物配置パズル、アクションゲーム的ダイスロール、お楽しみ袋からのミープルくじ引き、みんな大好きカードによる特殊効果など、ドキドキ感の演出と戦略性が重すぎず運ゲー過ぎない按配で、うまく取り入れられています。むしろ運を戦略でコントロールする感じでしょうかね。
アクション要素がある辺りは好みが分かれるところかもしれませんが、初心者の方に、女性に、子供たちにと、これは本当にいろんな方におすすめしたい素敵なゲームですヽ( ・∀・)ノ。
あまりに気に入ったので、自分でも欲しいと思いすぐにネットで探したのですが、国内での取り扱いは名古屋のゲームストアバネストさんのみ。在庫は無く、しばらく手に入らないかなあ…などと思っていたら、店長の中野さんがツイッターでご返信下さって、あっさり入手することが出来ました。ありがとうございます。
ちなみに、インストして下さったのは、いつもコンポーネントのカッコイイゲームを持ってこられるブルオさん。
ブルオさんのカバンから出てくるゲームは、シディババに、コレイカに、ヴァンパイアエンパイアに、タイムアンドスペースに、このスチームパークにと、どれも見た目からしてワクワクするものばかり。いつも驚きを持ってきて下さるので、さしずめ僕にとってのノッポさんという感じです(自分がごん太だけに[゜ロ゜]…スミマセン)。ありがとうございます。

■ミスボド館の殺人

第22回のスペシャル企画(`・ω・)+。これが目的で来たという方も居たくらいの期待大の、にゃかのさん渾身の謎解きゲームです。
小説形式のテキストを読んで、文中に散りばめられたパズルを解きつつ真相に迫るという、どちらかというと今流行りの脱出ゲームに近い形式です。
舞台は「十角館の殺人」を思わせる孤島の館。そう、タイトルしかり、また導入からしてまさに十角館なのです!これは明らかにミスリードではないかと思われるところなのですが、それでも叙述トリックを意識せざるを得ないのが、ミステリ好きの性(;`・ω・)+。
やや文字間にスペースの取られたもレイアウトも、なにか暗号めいたものを感じてしまいます。

しかし、難しかったですねー。
結局僕はパズル部分が全て解けず。文中に隠されたいくつかのメッセージから推測するに留まり、見当違いな答えを出すという結果に。ギブアップです。
しかしその後の答え合わせにて、ほぼパーフェクトに近い答えを出されている方がおられて驚きでしたΣ[゜ロ゜]。かなり難しかったのに…尊敬してしまいます。
総じて、かなり楽しかったです!…楽しかったのですが、言い訳をさせて頂くとヽ(; ・∀・)ノ、やはりゲームやりながらだと、僕にはだいぶ時間が足りてなかったですね。
ゲームやらずに一日かけてじっくり挑戦されていた方も居て、ボドゲの誘惑に負けずに挑めるのは凄いなあと思いました(笑)。
にゃかのさん、皆さんありがとうございました。
続編があるような終わり方でした故、次回作にもちょっと期待したいと思います(`・ω・)+。

■チケットトゥライド オランダ

お馴染みのチケライですが、新作のオランダマップは「ほぼ別ゲー」と聞いていたので、どんな風なのかすごく気になっていたところでした(`・ω・)+。
ユーロやアメリカからすると、地方版だけあってマップはやや狭め。メルクリン等は未経験なのですが、これくらいなのでしょうか。
今作の新要素として「通行料」的な概念があります。複線の路線は、線路敷き1番乗りの人は銀行に、2番手の人は1番手の人に規定の代金を払うというシステムです。つまり他のチケライ以上に早く敷いた方が有利になるのです。
…が、このゲームのヤバさはそこではありませんでした。ゲーム開始時、自分の手元に20点台の目的地カードが何枚か来ていたので、しめしめと思ったのですが、ゲーム終了時に皆さんがオープンしたカードには軒並み30点台がががΣ[゜ロ゜]。
なんというインフレ。自分は通行料ボーナス50点を貰ったにもかかわらずトップには全然及ばず、というか3位でした…。
かなりインフレ感のあるチケライでしたね。普通の点数感覚で考えてると痛い目見ます。

■スタンプス

クニツィアの代表作の一つ「モダンアート」をコンパクトにリメイクした競りゲームですね。
いくつもの競り手段を使って、切手をオークションで落札してもらったり、相場を見て買ったり。競りの宝箱のようなゲームです。
オープン会では比較的見かけるのですが、遊んだのは今回が初めてでした。(モダンアート自体もはじめてです)
特にクニツィアの競りゲーは相場観が難しく、慣れを要するゲームであると僕は思っています。故に、オープン会では少々躊躇してしまう類のものなのですが、今回はプレイ面子が見知った常連さんばかりでしたので、お互い安心してシビアな攻めに出たり軽口を叩いたりすることが出来ました(笑)。
腹の内の探り合うようななかなかガチなゲームなのですが、ポップでオサレなコンポーネントのおかげでガチ感が微妙に中和されるのは良いところですね。
大変おもしろかったので、いつか元祖のモダンアートの方でも遊んでみたいと思います(`・ω・)+。

そんなわけで今回はこの辺で!
いやー、もう次回が目の前ですねヽ( ・∀・)ノ。ほんと目の前だ。
ではでは。
 

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